神栖市議会 2023-03-22 03月22日-06号
一般質問でも、現情勢は新しい戦前と申し上げました。アメリカが理由をでっち上げて、武力行使を禁じた国連憲章の根本を踏みにじり、イラクを侵略しフセイン政権を倒した2003年3月20日から20年。犠牲者は推計で58万人とも言われ、戦争費用は386兆円とも、日本の年間予算の約4倍、戦争の現実です。これを教訓とせず、ロシアのウクライナ侵略から1年余、暴挙が世界の平和の声を無視してやめようとしません。
一般質問でも、現情勢は新しい戦前と申し上げました。アメリカが理由をでっち上げて、武力行使を禁じた国連憲章の根本を踏みにじり、イラクを侵略しフセイン政権を倒した2003年3月20日から20年。犠牲者は推計で58万人とも言われ、戦争費用は386兆円とも、日本の年間予算の約4倍、戦争の現実です。これを教訓とせず、ロシアのウクライナ侵略から1年余、暴挙が世界の平和の声を無視してやめようとしません。
その下の筑西市自治体ポイント活用推進事業959万9,000円の増額につきましては、歳入でご説明いたしました社会保障・税番号制度個人番号カード交付事務費補助金を活用し、現在国で実施しておりますマイナンバーカードを取得された方に最大2万円のマイナポイントを付与するための申請手続等の支援を継続し実施するためのものです。
この改定により、消防機関の職員は132名から145名に13人増、公営企業の職員は25人から30人に5名増加しますが、教育委員会所管に属する職員は145人から95人に50人減、市長の事務部局の職員は545人から515人に30人減となり、現定数847人を新定数785人に差引き62人減となります。新しい定員は現定員の92.68%となり、率にすると7.32%の減少となります。
◎保健福祉部長(下条かをる君) 令和3年度における滞納者の所得分布につきましては、現年度分の滞納世帯数でお答えをさせていただきます。
◆7番(安見貴志君) なぜそういう聞き方をしたかといいますと、退職された方が加わることによって、現役でやられている先生方がやりやすいのか、やりにくいのかという、そういった趣旨のことなのですけれども、結局、元の同僚であったり、上司に当たるような方が委員に入っていたとした場合、現校長などがやりやすい方もいらっしゃいますでしょうし、逆にやりにくい方もいらっしゃると思います。
4節住宅使用料4,859万4,000円につきましては、市営住宅13団地の現年分と過年分の使用料でございます。 5節駐車場使用料536万7,000円につきましては、友部駅と岩間駅の駅前広場駐車場の見込み額でございます。 35ページをお願いいたします。
今、その材質割合を調整しておりますので、どのぐらいの原料が必要になるかというのは、すみません、現段階では確定しておりませんので、申し訳ございません。 また、ランドセルの単価ですけれども、一応消費税別で2万円ということでメーカーには投げかけているところでございます。今回がメーカーも初の製造になるということで、ここは慎重に業者と調整をしながら進めていきたいと考えております。
初めに、市税でございますが、税務課所管分であります現年課税分の主なものについて御説明いたします。 市税につきましては、予算書記載のとおりでございますが、コロナ禍からの回復の影響により、おおむね増額となっております。主なものといたしまして、1項市民税、個人分につきましては、1億310万円増の34億6,800万円。主に給与所得の回復による増でございます。
続いて、奨学資金の返還状況についてでございますが、令和3年度の実績で申し上げますと、現年度分が99.76パーセント、過年度分が15.95パーセントとなっております。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 地域医療推進課長。 ◎地域医療推進課長(野口忠典君) ただいまの関口議員からのご質問のうち、看護師に係る奨学金についてお答えいたします。
したがって、歳入予算の現額として約1億9,250万円となっています。神栖市は以前、給食費のほぼ半額を負担しておりましたので、他市町村と比べても安かったのではないかと思います。メニューも豊富で、満足度も高いようです。 給食費の無償化が小・中学校では予定されていますが、なぜか幼稚園が入っておりません。なぜできないのか、見解を求めます。
そのためにも、現施設の市民の利用状況や利用頻度、ちょっと前の話ですけれども、総務産業委員会で秦野市の公共施設の視察も行かせていただきました。
現体制では、市の監察対象22法人の適正な監査が実施できているのか、また組織機構見直しに神栖市行政経営適正委員会の意見は反映されているのか伺います。 次に、健康づくり事業の具体的な取組についてです。 人生100年時代の到来により、ますます健康の維持を医療に依存する傾向が高まってきます。人は皆等しく老いがやってきます。健康に老いることはお一人お一人の希望であり幸福であります。
議員おっしゃるとおり、地域おこし協力隊というものは非常に魅力的な取組だというふうに考えておりまして、現在国においても全国で6,000人いる地域おこし協力隊を1万人まで増やしていこうというような目標を掲げているということもございます。そうしたことから、筑西市におきましても地域おこし協力隊の数を増やしていくということは目指していいのかなというふうに考えているところでございます。
一方で、現道の限られた道路幅員の中で渋滞緩和に資するハード的な対策を講じることは困難であるといった状況もございます。 こういう状況を踏まえて、令和5年度においては、迂回路として利用される周辺道路について道路拡幅や隅切りの整備、舗装修繕等を実施し、市街地における生活道路環境の改善による安心・安全で快適な市街地を形成してまいります。 次に、踏切安全対策強化についてであります。
◆6番(小倉ひと美君) では、現段階では何ができるのかと考えると、まずは特別な給食の日の1つとして、先日牛乳以外は全て筑西市産の給食の日というのがあったように、オーガニック給食デーとして、まずは1品のオーガニック野菜の提供から始めてみてはいかがかと思いますが、どうでしょう。 ○議長(津田修君) 鈴木教育部長。 ◎教育部長(鈴木敦史君) ご答弁申し上げます。 1品からということでございます。
ただ、こういうふうに調べましたというのは、今回も含めて我々議員にも、現段階では納得いきませんので、そういう資料、どういうところを調べたのかというのを文書で出してもらいたいというふうに思います。そして、今後も同じように、それをやってみんなで確認した上で解体工事に入っていくという流れのほうが、私は石橋をたたいて渡る、アスベストの橋ということで必要だというふうに思いますが、いかがでしょうか。
令和4年度当初予算における一般会計の人件費につきましては、令和4年1月1日、現員現給で編成しておりますが、増減につきましては、その後の職員の退職や新規採用、それから再任用、年度途中の退職、また一般会計と特別会計間の人事異動、それからフルタイム勤務から短時間勤務への移行など、様々な要因がございますので、その結果といたしまして、今回職員数が12名減というふうになったものでございます。
鍵の管理に関しましては、ちょっと現時点で私のほうでは分かりません。担当のほうで分かる範囲内でお答えをさせていただきたいと思います。 以上を私からの答弁とさせていただきます。ほかの部分については担当部長からお答えをさせていただきます。 ○副議長(稲葉貴大君) 次に、西岡産業部長。
高齢者や障害のある人に限らず、2025年問題以降もさらに高齢化率が高くなり、現段階で活力のある高齢者の中にも交通弱者が急増することは明らかで、目前に迫っております。その利便性を高めるために、対策が早急に必要と考えます。改めて御所見をいただきたく存じます。 質問事項(2)各種移動手段の拡充・補完について。
次に、防災行政についてなのですけれども、今現在国とか県でも洪水ですか、そういう発生時の逃げ遅れによる人的被害をなくすために、個人の避難行動という部分でマイ・タイムラインが作成を推進しているというところだと思うのですが、なかなかその必要性というのは分かっているのですけれども、いざ自分でマイ・タイムラインを作ってみようかなというふうに思うと、なかなか取り組めないのが現状ではないかというふうに思います。